転職

年齢やライフステージによって感じ方は様々だと思いますが、

働くことに何を求めるかを考えてみるのも一興かなと。

 

若い人は、目の前のことに一生懸命になれることが素晴らしいと感じたり、

家庭のある人は、自分の守るべきものを最優先できる環境に価値を感じたり。

 

個人的には社会貢献という要素が非常に重要だと思っています。

 

働いてお金を頂いている以上、その労働や会社の事業が何らかの形で社会に貢献しているはずです。

それがどんなものなのかなと思いを馳せることは、自分の価値を認識するうえで重要な作業になります。

意外と小さく見積もりがちなので、なるべく大きく考えることが大切です。

 

例えば教師という職業があります。

学校という社会インフラを担う中での仕事なので世の中に貢献していることはわかりやすいです。

でももっと拡大して考えてみると。

今の学校の授業というのは私の子供の頃とは大きく変化しています。

特に小学校では、昔は少数の目立つ子がいて多数の目立たない子がいてという感じでしたが、

今は全員がなにがしかの役割をもって能動的に行動する様が見られます。

これは長いスパンで見たら社会に大変大きな影響を与える変化だと思います。

我々世代が受けていた教育とは全く異なる体験を経た大人が多数を占めることになるのです。

社会の在り様が劇的に変わる可能性が大きいと言えるのではないでしょうか。

これに携わる教師という職業は社会に大きな影響を与えていると考えられます。

 

といった形で、目の前の業務を短期的にではなく長期的に、狭小な範囲ではなく広く俯瞰した目線で考える、

これによって改めて自分の職業における働き甲斐というのを考えてみるのも面白いかもしれません。

 

自分の職業を若いころから夢見ていたという人は少数派だと思います。

だからこそ今の働く環境を生活の糧としてのみ捉えるのではなく、にいかに価値があるかを考えることは非常に価値があります。