転職
採用担当者が“また会いたい”と思う志望動機とは?
私がこの業界に入ったのは10年以上前ですが、
志望動機は「日本の人口は減少しますが転職者の数は増えると思います。なぜなら~」という感じでした。
これだけ聞くと賢そうですね…
ということで面接で必ず聞かれる「志望動機」がテーマです。
でも、ただ「御社に魅力を感じたから」では、採用担当者の心には響きません。
では、どんな志望動機なら「この人にもう一度会いたい」と思ってもらえるのでしょうか?
1. 「企業理解」があることが第一条件
採用担当者は、志望動機を通じて “どれだけ企業を理解しているか” を見ています。
- ホームページの情報をそのまま話すだけでは不十分
- 「なぜその事業に共感したのか」「どんな価値を感じたのか」を自分の言葉で語ることが重要
例:
「御社の○○事業は地域に密着したサービスで、私自身も地元で働きながら貢献したいと考えています。」
2. 自分の経験と企業の課題を結びつける
採用担当者が求めているのは、**“この人が入社したらどう活躍できるか”**というイメージです。
- 自分のスキルや経験を、企業の事業や課題にどう活かせるかを具体的に伝える
- 「やりたいこと」だけでなく「できること」を示す
例:
「前職で培った営業経験を活かし、御社の新規顧客開拓に貢献できると考えています。」
3. 「未来のビジョン」が語られている
採用担当者は、**“長く働いてくれるか”**を重視します。
- 志望動機に「入社後の成長イメージ」があると、安心感が生まれる
- 「御社で○○を学び、将来的には△△に挑戦したい」という前向きな姿勢が好印象
4. 熱意は「言葉」よりも「具体性」で伝わる
「御社で働きたいです!」という熱意だけでは弱いです。
- 具体的な理由やエピソードがあると説得力が増す
- 「なぜこの業界なのか」「なぜこの会社なのか」を掘り下げることが大切
まとめ
採用担当者が“また会いたい”と思う志望動機には、
- 企業理解
- 自分の強みとの関連性
- 未来のビジョン
- 具体的な理由
この4つが必ず含まれています。
志望動機は「自分を売り込む場」ではなく、
“企業と自分の未来をつなぐストーリー”を語る場です。
その視点を持つだけで、面接の印象は大きく変わります。