転職活動は在職中に?
転職活動はいつ行うべきでしょうか?
状況によって正解は異なるとは思いますが、自分の人生を優先するという観点から考えると在職中に活動するのが一番でしょう。
内定を取ってから退職を申し出る、というパターンですね。
現在の転職活動はスマホを活用したものが主流で、LINEやメールを用いることで在職中に活動しやすくなっています。
有給に関しても、昔よりも取りやすくなっているような気がしますし(主観)、面接などに充てる時間も確保しやすいかもです。
社内に協力者がいればさらにやりやすいですが、どこから情報が洩れるかわからないのでこれはあまりお勧めしません。
もう辞めたという人にアドバイスを受けるのも同様です。
転職のアドバイスなら転職エージェントから情報をもらえますし、基本的には転職活動は孤独に成し遂げるべきものかなと。
学生時代の知り合いとかなら助言を求めるのもいいかもですね。
「辞めたいな」と思って転職活動を始めるときはあまりいい精神状態でないこともあります。
現職の苦しさや転職活動の大変さから早く解放されたくて、転職活動も駆け足になりがちです。
そうなってから活動をするのではなく、不満があるなくらいの段階から転ばぬ先の杖として転職サイトに登録するなどを行ってもいいかもしれません。
「早く辞めたい」とは「早く苦しみから解放されたい」と同じ意味であり、転職に対する妥協を生みやすくなります。
もちろん完璧な条件で転職できる人はまれだと思いますし、妥協こそが転職最大のコツだとも思います。
でも短期間で何が何でも決める、というのではなくてしっかりと準備して行動して納得を形成して転職する方がいいに決まっています。
3か月くらいで転職しましょう、というエージェントもいますが、1年かけてもいいと思いますし、ほかの会社の面接に行ったうえで現職が幸せだなと気付いて転職活動を辞める人がいてもいいと思います。
今まで述べた考え方は、退職してから転職活動を始めると活かせないものばかりです。
この辺を考えるだけでも在職中に活動したほうがいいかも、となるわけです。
退職の時にそのことをめっちゃ怒る人とかもいますけどね。
でもまあ収入面など考えると仕方ないですよね。
失業給付の条件もなかなか難しいですし。
転職の時はある程度自分勝手であるべきかと。